ゲイブ・ハラミロ『Making Champions』フォアハンド、両手打ちバックハンド評判

ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』フォアハンド、両手打ちバックハンドの評判・トップイメージ

ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 フォアハンド & Vol.2 両手打ちバックハンドは、超一流テニスコーチの今まで経験を全て纏め上げたものです。

ゲイブ・ハラミロは、数多くの失敗を繰り返しながら、アンドレ・アガシを超一流のトッププロテニスプレーヤーに育てあげました。

ゲイブ・ハラミロは、世界の最先端のテニステクニックを数多く考え出してきた有名なコーチです。

さらに、ゲイブ・ハラミロは、ジュニアに対しての指導もとても上手であり、8名の世界ランキングNO.1のプロテニスプレーヤーを誕生させ、ランキングのトップ10に入ったテニスプレイヤーは、26名もいます。

ゲイブ・ハラミロならば、トッププロを目指すような特別な身体能力をもっていない一般のテニスプレーヤーも上達させることが出来ます。

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フォアハンドを16ポイントに細分化

フォアハンドについては、次のような16ポイントに分けて紹介しています。

  1. グリップ
  2. 構え(アスレティック・ファンデーション)
  3. フットワーク(アジャストメント・ファンデーション)
  4. ボールとの距離感(スペーシング)
  5. 体幹部のひねり(ローディング)
  6. バックスイング
  7. スタンス
  8. 狙いを定める(ロックイン)
  9. スイング中の腕とラケットの形(レバレッジ)
  10. フォワードスイング
  11. 打点(コンタクトポイント)
  12. プロネーション
  13. フォロースルー
  14. フィニッシュ(打ち終わりの形)
  15. 作用、反作用(アクション・リアクション)
  16. 打った後の、足の動き(リカバリーステップ)

これらの一つ一つにとても丁寧な説明があり、自分の欠点にも気づきやすくて、とてもわかりやすい内容です。

自分が今まで気づいていないポイントを一つでも取り入れる事で、フォアハンドストロークは劇的に向上する可能性があります。

一つ一つをしっかりと覚えらる事で正確で力強いストロークが出来るようになります。

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一般レベルのプレーヤーを上達に導きます

ゲイブ・ハラミロにとって、一般レベルのプレーヤーを上達に導く事は、とても容易な事です。

ロジャー・フェデラーみたいな華麗なフォアハンドストロークを打てるようになりたい。

ナダルのように素早いフットワークで素晴らしいショットを打ちこめるようになりたい。

錦織選手みたいなフォアハンドを武器にして、どこからでもフォアハンドエースが取れるようになりたい。

このようなテニスの素晴らしい腕を身につけたいならば、ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンドで夢を実現出来ます。

ゲイブ・ハラミロは、本当にジュニアから一つ一つ丁寧に教えながら、一流のプロテニスプレーヤーを育ててきたからです。

ゲイブ・ハラミロは、今の時代の最先端のテニスのテクニックを充分に理解しています。

もっと言えば、ゲイブ・ハラミロが教え育てたプレイヤーの多くが、現代テニスの基礎を作り上げてきたからです。

アガシの素晴らしいリターン、ベッカーの力強いサービス、シャラポアの正確で力強いストロークなどは、ゲイブ・ハラミロがそれぞれの持ち味を生かしながら育ててきたテニスの技術だからです。

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